9月26日(月)
昨夜は大きい方の熒惑様と辰伶様は、シンレイたちに内緒ですごく美味しい物を食べたようです。いいなあ。
2月23日(金)
大きい方の熒惑様と辰伶様の仲が拗れてしまっているようです。
シンレイが花守りのことを記事にしたせいでしょうか。ごめんなさい…
9月19日(月)
長らく在庫を切らしていました花守り入荷しました。
花守りはシンレイが作ったものと、ケイコクが作ったものを、セットでお求めになる方が多いので不思議に思って、何か理由があるのか聞いてみました。
どちらか1つを自分で持って、片方は恋人に渡すのだそうです。そうして花守りを持ち合った2人の絆は固く永遠のものになると、氏子の皆様の間で噂になっているのだそうです。
9月16日(金)
巫子舞を頑張ったご褒美にと、辰伶様がお小遣いを下さいました。
明日、町内の河川敷で花火大会があるからケイコクと一緒に行ってきなさいって。
花火大会には浴衣で行こうと思います。
どの柄にしようかな?
9月15日(木)
月次祭が終わってから、辰伶様が調子を崩して寝ていらっしゃいます。
忙しくてご無理をなさったのでしょうか。心配です。
9月13日(火)
月次祭1日目、小さいのたちも良く働いて、巫子舞も良い出来だった。日頃の成果だな。
この調子で明日も頑張れ。
9月11日(日)
花守り、在庫切れになってしまいました。
次のお花が咲くまでお待ちください。
花守りを目的で参詣下さった方々には申し訳ございません。
9月10日(土)
月次祭の神聖な火と水から生まれた灰には神力が宿っています。
その灰を肥料にして咲かせた花にも神力が宿っています。
その花を押し花にして作った花守りは、大切な人との縁を固く結びます。
花守り作りはシンレイとケイコクの大事なお役目の1つです。