壬生の郷での辰伶との思い出を、旅立つほたるが振り返る話。
壬生再建後、多忙な日々の合間にほたるのことを想う辰伶の話。
重箱のその後。
「辰伶誕生日祝集」参加作品1
「辰伶誕生日祝集」参加作品2
壬生の為に生きる辰伶を、壬生から奪いたいほたる