拍手ありがとうございます!

web拍手で頂いたメッセージへの返事です。
メッセージを下さった日時か、ご署名のある方にはイニシャル宛てに ご返事させて頂いております。


2024年2月19日(月)

H様
辰伶の誕生日月なので、やっぱり辰伶ハッピーでいて欲しいですね。短い話に(しかも雑記にチョコチョコと書いたものに)ご感想ありがとうございます。じんわりと幸せを感じて頂けたら嬉しいです。


2024年2月14日(水)

1:01様
拝んで下さりありがとうございます。似合いの2人にはずっとハッピーでいて欲しいですね!


2023年10月30日(月)

S様
ほたると辰伶の"ぬい"作りがんばって下さい。私はお裁縫はとっても不器用なので。
ハロウィンほた辰ですか。こういうイベント事は片方がノリノリで片方が無理矢理突き合わされてちょっと冷めてるのが好きですね。子供時代は辰伶がノリノリでほたるが冷めてる(不愛想)。大人になると逆転して、ほたるが悪のりして辰伶が迷惑そうにしてる(内心は満更でもない)とか。仮装はほたるが吸血鬼で辰伶がミイラ男(の仮装ではなく、ほたるが悪戯てつけまくった歯形やキスマークを包帯で隠してる)ですかね。


2023年10月27日(金)

S様
こんにちはKYO&上条先生情報ありがとうございます。嬉しいことが続きますね!
Sさんもおかわりありませんか?私は変わらずで、文字にはなってませんが、ほた辰妄想は日常的に続けています。お互いに体調には気を付けましょうね。


2023年9月7日(木)

S様
KYO関連、その他色々情報ありがとうございます。いつも気にかけて頂いてありがとうございます。
完結してから十年以上経っているのに、こんな風に新たに企画が催されたりするのはとても嬉しいです。


2023年8月15日(火)

S様
おひさしぶりです。怪我はすっかり治ってうっすらと跡が残ってるくらいです。ほた誕当日は出勤日で、仕事の最中に「あ、今日ほたるの誕生日だ!」と気づいたのですが、お祝い的なことは何もできなくて残念でした。夏のほた誕作品読み耽って下さってありがとうございます。
それから注意喚起ありがとうございました。気を付けますね。


2023年5月8日(月)

1:34様
『辰伶の重箱』のご感想ありがとうございます。両想いになっても理解の鈍い辰伶の可愛さを感じて頂けて嬉しいです。熒惑が辰伶になかなか「好きだ」と言ってくれないのも、辰伶のそんなところが可愛いからかもしれません。2人が旅立つ場面も共感頂けて嬉しいです。2人は壬生の郷でも注目のカップルでいつまでも噂される存在だといいなあと思ってます。


2023年2月19日(日)

11:25様
オンリーイベント参加作品のご感想ありがとうございます。普段個人サイトに引き籠って好き勝手しているので、イベント参加するなら対外的に原作軸に沿うことを意識して書きました。褒めて頂けて嬉しいです。


2022年12月15日(木)

20:44様
そうですか。残念です。


2022年12月11日(日)

23:59様
日記まで読んで下さってありがとうございます。辰伶は芸術に対する感性が鋭いと思います。だから、武よりも舞、強さよりも美しさに感銘し憧れてしまうのではないかと思います。ほたるは生きることに精一杯でそういうものに心を寄せる余裕がなかったのと、やはり育った環境もあるのかなと思います。優れた芸術作品を目にし手にする機会が多い辰伶と、自然の脅威や美しさを肌身に感じて生きるほたると。そういう中で他人に対する興味関心、距離の取り方とか育まれてくるのかもとか想像すると楽しいですね。


2022年12月10日(土)

20:41様
ほた辰神社からようこそいらっしゃいませ。社務日誌のご感想、ありがとうございます。小さい子たちは、大きいのとは違う環境や関係で日々をすごしているので、大きいのとは違う成長の仕方をするでしょうね。見たい気がします。スパダリケイコクとピュアピュアシンレイのカップルとかいいですね。大好物です。社務日誌はWebオンリーまでですが、その後の彼らとかずっと想像し続けて下さい。


2022年11月11日(金)

22:20様
まずは謝罪をさせて下さい。この度は御不快な想い思いせてしまい、大変申し訳なく思っております。仰るとおり、逸脱が過ぎていたと反省しております。社務日誌はほた辰好きの方に広く楽しんで頂きたいと思っておりますので、今回の御指摘は大変ありがたいことと受け止めております。
この度の御指摘に対しては、11日の日誌の記事の差し替えと、関係個所を修正すると言うことで対処させて頂きました。その他の箇所につきましては、申し訳ございませんがご容赦下さいませ。
原作ありの二次創作においては、特に原作の設定、世界、キャラクターを大切にしているファンの方がいらっしゃるという当たり前のことを疎かにしてしまった私の慢心と認識の甘さが招いたことであります。そこを見詰め直して、今後は楽しく読めるものを提供していきたいと思います。2月までまだ先が長いことを考えますと、今、社務日誌を客観的に見つめ直し方向を修正できることを幸運に思います。
至らぬ処も多々ある社務日誌ですが、それでも楽しいと言って下さったことに感謝しかありません。webオンリーを一緒に楽しく待てることを嬉しく思います。この度は申し訳ないと共に大変ありがとうございました。


2022年11月6日(日)

20:43様
ほた辰神社に参拝下さってありがとうございます。社務日誌を楽しみにして頂けて嬉しいです。コメントも頂けて更新の励みになります。


2022年6月2日(木)

07:40様
オンリー用新作は、原作軸で私としては王道な話になっています。その意味では私のほた辰観の集大成かも。突然止まって突然再開するようなサイトですが、何卒よろしくお願いします。


2022年5月25日(水)

S様
私もほた辰オンリー楽しみです。オンリーの情報、教えて下さってありがとうございました。Sさんの作品も楽しみです。オンリーで盛り上がりましょうね。


2022年5月13日(金)

S様
「逃避行動」まで読んで頂きまして、ありがとうございます。精巧な人形ってホラーですよね。ゆんクラで使えないか考えてみるのも面白いですね。
Webオンリーは、新作が1作でも完成できそうなら参加したいかなあとか思います。


2022年5月5日(木)

S様
素直な辰伶の可愛さは反則クラスですよね。普段の辰伶とは勝手が違っていて、ほたるも手玉に取られてしまうのではと想像してしまいます。
ゆんクラ辰伶ですが、洋館のサンルーフで観葉植物に囲まれたカウチでゆったり寛いでたりすると絵になるなあとか思います。


2022年5月3日(火)

01:16様
即興で書いたものでしたが、このような細やかなご感想を頂けて感激しております。
素直な辰伶の笑顔は最強の武器ですね。


2022年4月30日(土)

S様
辰伶の家事能力、遠征時対応に簡単な料理を教わっているというのもいいですね。意外な手際の良さにほたるがちょっと驚いたり感心したりして。
webオンリー楽しみですね。まだまだほた辰ファンが健在でこういうイベントがあること自体が嬉しいです。


2022年4月18日(月)

S様
「狐狗狸さん」のご感想ありがとうございました。おさげちゃんの登場シーンを気に入って下さって嬉しいです。外見は子供で武器はピコピコハンマーですが、ストイックでカッコイイほたるを目指します。恋愛パートのおさげちゃんはちょっと子供っぽくて可愛い路線なので、ギャップを楽しんで頂けたらと思います。
ほた辰のオンリーイベントの情報ありがとうございました。余裕があったら参加したいと思います。


2022年3月16日(水)

S様
長文のご感想ありがとうございました。とても嬉しかったです。ゆんクラの辰伶の気持ちとか、書いた当人である私以上に深く掘り下げて考えて下さって、とても愛情を持って読んで下さっているのが伝わります。なるほどなあと頷くところや、意外な気づきも与えて下さって、ゆんクラへの萌え心が刺激されました。これからも一緒にゆんクラを盛り立てて下さい。この先ゆんクラはほた辰の恋愛パートとゆんゆんとほたるとおだんご中心の心霊パートを並列して書いていくつもりです。ペースは遅くなると思いますがよろしくお願いします。


2022年2月20日(日)

S様
辰伶の誕生日に間に合わせですが「廃屋」の一コマ、本当に短いエピソードにもご感想を頂けて嬉しいです。辰伶はほたるによって初めて人の温もりの優しさを知ったのですね。辰伶がほたるに恋したのは、ほたるがお見舞いに来てくれたのが切っ掛けかも。辰伶がおだんごちゃんをどう思ってるかはブログで解説しますが、私の解説とSさんの解釈が違っていても構わずに思い通りに楽しく想像を膨らませて下さい。それがゆんクラです。
HSシリーズ後日談へのご感想もありがとうございます。今までで一番幸せなほた辰にするんだと思って書き続けたシリーズでした。感動して下さって嬉しいです。


2022年1月10日(月)

S様
「時間外」のご感想ありがとうございます。本当に、辰伶自身がパワースポットですね。
ホテルのベッドでは、辰伶がどんな気持ちでほたるの横で寝ていたか、ほたるがどんな夢を見たか、2人がどんな様子だったかは、読者様それぞれの想像や考察が、そのまま全て正解です。例えば「人肌状態」で抱き合って眠っていたとしても、それは寒さ対策で全年齢の範囲で問題ナシと、私などは思っています。素敵な想像を沢山膨らませて下さい。


2022年1月4日(火)

S様
細かく推察して下さってありがとうございました。私のご都合設定になりますが、水龍とおさげちゃんは完全に独立した意識体で、精神的な繋がりは無い設定です。抜けた髪の毛が、もとは自分の一部であっても意思疎通できないのと同じ事と思って下さい。
これも私のご都合設定なのですが、識神が主人の無意識の望みまで理解するのは、主人の命令を間違って解釈しないために初期から備わっている機能というだけのもので。単純な例だと、細かく指示されなくても『料理人』が辰伶の好みの味付けを把握しているといった具合です。
影響するとしたら、主人である辰伶の精神状態が影響するかもしれません。


2022年1月1日(土)

S様
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
炬燵で寝てしまった辰伶をほたるの布団に寝かせて一緒に寝るのも良いですね!夜中におだんごちゃんが掛け布団を掛け直してくれたりとか、朝起きたら何故かほたると辰伶の間におさげちゃんが割り込んで寝てて川の字なってたりとか想像してしまいました。
今年も楽しくほた辰トークの花を咲かせたいですね。


2021年12月27日(月)

S様
辰伶の初ハンバーガー、慣れてなくて上手く食べられない辰伶にほたるが食べ方を教えたり、口元にソースがついてるよ…なんてしてたらと想像すると、ニマニマしてしまいます。ほたるの恋愛アプローチが色々すっとばしなのも「ほたるらしい」と思って頂けて良かったです。
ほたる視点なので、ほたるが辰伶のことをどう思っているかは解りやすいのですが、辰伶がほたるをどう思っているかは、辰伶が直接語ってくれない限り、誰かからの伝聞になるので中々ストレートに表現しにくいですね。おさげちゃんは辰伶の気持ちを知っていても素直に教えてくれないので、辰伶の気持ちはおだんごちゃんが代弁してくれるでしょう。
Sさんも体調には気を付けて下さいね。


2021年12月21日(火)

07:32様
ほた辰的展開を喜んでもらえて嬉しいです。やっぱり私はナチュラルにほた辰しか書けないようですので、今後ともよろしくお願いします。<(_ _)>


2021年12月11日(土)

S様
いつもご感想ありがとうございます。そうです。ほたるは無自覚です。でも、おだんごちゃんはほたるの気持ちにとっくに気づいていて、ほたるの自覚のない願望に沿って勝手に動いちゃう良い子です。おさげちゃんは逆に邪魔しそうですが。
辰伶にとっての「家」の意味の変化について、私は気づいてなかったのでご感想を読んでなるほどと思いました。この辺りを深く掘り下げると色々と面白いかもしれません。こうしてネタが溜まっていくのですが(笑)
おさげちゃんのチャージは、ほたるの予想に反して異界の家ではなく、辰伶からおさげちゃんへの報酬もほたる&おだんごちゃんに負けないくらい可愛くて甘々なモノ(コト)です。公開時を楽しみにして頂きたいと思います。
辰伶の写真撮影時の服装は頭の中では和装で書き始めたのですが途中で忘れて最後には全く意識していなかったので、もうなんでもアリです。写真屋の陰謀で萌えコス衣装に着替えさせられたでもアリです。読者様次第ということで、お好きな服装やポーズで何枚でも(笑)想像して下さい。写真はもちろん全てほたるの懐の中です。
返事はあっても無くても良いとのことでしたが、お気遣いありがとうございます。こちらこそ、細部にまで至るご感想とても嬉しく思っています。


2021年12月5日(日)

S様
ご感想ありがとうございます。辰伶のお家のご飯がおいしいというのは、ほたるの照れ隠しというか、自分自身に対する言い訳くらいにしか考えてなかったのですが、そうか、実際に美味しくて胃袋掴まれてるかも、とご感想を読んで思いました。辰伶の識神が優秀なのもあるけど、辰伶と一緒に食べるご飯だから美味しいんだよ、とか思ってニヤニヤしました。
おさげちゃんがほたるのお母さんを病魔から救った理由については、本当なら作中で明らかにしなければいけなかったのですが、書き終わってUPした後になって、おさげちゃんの行動理由を推測させるような記述が何もないことに気づいて雑記で補足する運びとなりました。
設定や今後の展開など、読者様方との交流の中で物語世界がだんだんと育っていくのを楽しんでいますし、楽しんで頂きたいと思っています。


2021年12月3日(金)

S様
こんばんは。続き面白かったです。ゆんゆんを蹴ってるほたるの横で、のんびりと温泉まんじゅうを食べながらおさげちゃんへのお土産を何にしようか考えてる辰伶を想像しました。こんな風に想像が広がっていくのが楽しいですね。
おさげちゃんと辰伶の日常はとても静かです。余り会話をしないし、とくにおさげちゃんは感情表現が下手で誰に対しても素っ気ない態度ですが、辰伶は内心おさげちゃんを識神ではなく大事な家族としてとても可愛がっているし、おさげちゃんは辰伶に強く依存しています。そのあたりのことも書く予定がありますので、楽しみにして下さると嬉しいです。


2021年11月29日(月)

S様
ゆんクラを楽しんで頂けて嬉しいです。マイペースなほたると健気なおだんごちゃんとお調子者の遊庵のトリオでお送りしたいと思います。これに世間に疎い辰伶と気難しいおさげちゃんとワンコな水龍のトリオが加わったら収集がつくのか心配ですが。
Sさんの想像を聞かせて頂けて嬉しいです。他の人との妄想の交換なんて何年ぶりだろう。楽しいついでにご想像に乗っかってしまいました。
・おさげちゃんに横からゲームのやり方を教えるおだんごちゃん。うざいと思いながら無言(無表情)でゲームを続けるおさげちゃん。
・旅行先でありえない状況でいなくなってしまう遊庵。ほたる:「ゆんゆんならお腹がすいたら帰ってくるよ。それより辰伶、俺たち2人きりだね」辰伶:「いや、探さないとダメだろう」
・まじめに悪霊退治するおだんごちゃんがピンチに→めんどくさがってたおさげちゃんがおだんごちゃんをかばって戦う。→ニッコリ笑ってお礼をいうおだんごちゃん。→おさげちゃんが照れ隠しに水龍を大暴走させて終了。
また、色々と想像を教えて頂けたら嬉しいです。


2021年11月14日(日)

16:02様
「家に棲むもの」の後日談に興味を持って下さってありがとうございます。後日談を色々想像されたそうですが、どんな話か私も興味ありますし、物語で読めたらなあと思います。書くのも好きですが読むのも好きなので。同好の士で妄想を共有するのも二次創作の楽しみ方の1つですよね。
今のところ小ネタが幾つかある状態なので、書こうかどうしようかと思っていましたが、短編集みたいにすれば何とかなりそうな気がしてきました。背中を押して頂けて嬉しかったです。


2021年10月5日(火)

07:28様
「家に棲むもの」を最後まで読んで下さってありがとうございます。
怒濤でしたね。KYOのアナザーストーリーとまで言ってもらえて嬉しいです。血化粧、やって良かったです。最後に登場したおだんごとおさげにも細かく設定がしてあるので、何かの形で紹介できたらと思います。
自分の作品語りなんて、読みたい人なんているのかなあと思っていましたが、読んで頂けてとても嬉しいです。私は割と自分の作品のことを語りたくなってしまうタイプなので、これからも雑記あたりで時々書いたりすると思いますので、お楽しみ頂けたら嬉しいです。


2021年9月26日(日)

22:41様
「家に棲むもの」のご感想ありがとうございます。あまり書きなれていない怪奇ものですが、楽しんで頂けているようで安心しました。
おっしゃる通り、CP要素無しと謳っていながらナチュラルにほた辰してますね。書いていて気づかなかったです。そうですね、私の書く辰伶はほたるに対して献身的な傾向が強いようです。好きだと言ってもらえて嬉しいです。今後の展開も見守って頂けるということなので、頑張って書きたいと思います。長文のご感想ありがとうございました。


2021年9月8日(水)

18:59様
「分水嶺」のご感想ありがとうございます。この話は壬生の復興を辰伶が力で成し遂げたバージョンという意味では、辰伶が力を頼まず主導権を奪われてしまった「あなたといきたい」と表裏の物語になると自分では位置づけています。
この話の辰伶は、大義の為に私情を殺せる冷徹な側面を意識したのですが、蓋を開けてみたらその冷徹さは「ほたるの自由のため」という私情に塗れたものでした。行動原理が壬生の為ではなくほたるの為というところに辰伶の想いの熱さと深さを込めました。「ぐっ」と感じて頂けて嬉しいです。
私も余談ですが、辰伶の生まれ変わりである子供は女の子だったことにすればほたると結婚できるじゃんとか思いました。肉体的には血縁でないし人間だから子供できるしーとか思って、ハタと、そう言えばほたるは処置しちゃったからできないじゃん!と泣きを見ました。


2021年9月7日(火)

21:42様
こんにちは。懐かしく思い出して頂けて嬉しいです。HSシリーズで最後だなと、自分でも思っていたのですが、ネタがぽろぽろ出てきてしまって、書きたくなってしまうのです。楽しんで読んで頂けたら嬉しいです。

◇◇◇

21:02様
こんにちは。辰伶が動けない分、世話役(子辰伶ヴィジュアル)を辰伶の分身みたいに明るく快活に書いてしまうという面が確かにあります。
今回は怪談テイストでもっと軽い話のつもりでしたが、気づくと設定を作りこみ過ぎて結局原作テイストな設定になってしまいました。ほたると遊庵中心の話だったことを忘れがちな上に、結末は今考えている最中ですが、楽しみにしてくださっているというお言葉を励みに頑張って書きます。


2021年8月26日(木)

20:31様
こんにちは。過去の話でも新しい話でも、ご感想を頂けて迷惑なんてことは全然ありません。嬉しい限りです。
私も怖い話やオカルト系の話とか好きなのですが、神話や民俗学などあまり詳しくないので適当な誤魔化しが多くなると思いますが、その時はどうかご容赦。ヨモツヘグイという言葉自体は知りませんが、そういう感じです。
私の脳内では世話役のヴィジュアルは子辰伶なので、あんな感じです。楽しんで頂けたら嬉しいです。


2021年8月25日(水)

0:50様
思いがけず連載という形になってしまいましたが、きちんと書き上げるようがんばります。楽しみにして下さる方がいると思うと、頑張る気持ちが昂りました。私も夜は寝ます。


2021年8月24日(火)

18:05様
昔に書いたものも、今書いているものも読み続けて下さって嬉しいです。励みになりました。これからも長く読んで頂けるように、しっかりしたものをかけたら良いと思います。


2019年10月15日(火)

01:31様
心配おかけしましたが、お陰様で大きな被害もなく無事でした。そちらは台風は如何だったでしょうか。お健やかであることを祈ります。
感想ありがとうございます。人参は、螢惑が辰伶を揶揄う定番アイテムですが、今回は彼氏力高めのイケメン螢惑が書きたかったので惚れポイントになりました。お互いに何度も惚れ直して永久に恋に落ち続けて欲しいです。
原作の庵家の雰囲気が大好きで、庵家は螢惑の最高の家族だと思っています。螢惑と遊庵の血よりも濃い絆を「信頼」という形で書きたいと思いました。辰伶には悪いけれど、「兄」としてはどうしても遊庵に勝てないと思うのです。やっぱり「愛」で勝負しないと(笑)。もっともっと愛を積み重ねて、どんな試練も2人で乗り越えて、絶対に幸せになって欲しいと、皆が願ってくれるような螢惑と辰伶を書いていきたいです。


2019年10月2日(水)

22:22様
メッセージありがとうございます。不老長寿の壬生一族なら今でもきっとどこかにいるのだという思いで書きました。彼らが懸命に生きた時間が令和の現代にまで繋がっていると感じて頂けたら幸いです。遊庵とほたるはどの時代でも変わらずにマイペースで生きていそうな気がします。


2019年8月18日(日)

21:52様
続きを楽しみにしてくださって、ありがとうございます。遊庵はいつでもどこでも螢惑の師であり兄であり、無条件で螢惑の味方をしてくれる人だと思っています。
小さな思いやりを重ねて愛を育んでいく螢惑と辰伶をこれからも見守って下さい。体に気を付けて。メッセージありがとうございました。


2018年8月20日(月)

11:53様
S.D.KYOにお帰りなさいませ、お嬢様(執事カフェ風に)
遅筆が高じて現在も現役で運営中です。HSシリーズの2人を幸せにするまではやめないつもりです。それに、まだ書いてないネタもいくつかあるので。
転職して忙しくなったので中々書く時間がとれないのですが、気候が涼しくなってきたので書く意欲は湧いています。今のうちに書き進められるだけ進めたいと思ってます。メッセージありがとうございました。


2018年8月18日(土)

1:59様
ほたるの家族への切ない想いを感じて下さってありがとうございます。ほたるは養母を慕えば慕う程に、彼女を苦しませたであろう自分の存在が許せなくて、でも養母の息子でいたくて悩んでしまうのです。一方で辰伶の母も辰伶もとっくにそんなほたるを受け入れていて、距離を感じさせるほたるの言動に敏感になってしまいます。ギクシャクしながら相手を思いやることで家族の形を保っている、そんな彼らをこれからも見守って頂けると嬉しいです。


2018年8月7日(火)

23:36様
メッセージありがとうございます。ついつい書きやすいので現代ものとかパラレルとかに流れてしまいますが、やっぱり原作軸の話が書けたときは格別な充実感があります。壬生戦後はみんな仲良くできるし創作の自由度も高いのでもっと書きたいと思っています。